こんにちは、レイくんです。
出会い系で、よく目にするのが「メンヘラ女子」と呼ばれるタイプの女性たちです。
彼女たちは、出会い系アプリやサイトを頻繁に利用しており、意外と簡単に出会うことができます。
メンヘラ女子たちは、ひたすら肯定してあげていれば簡単にセックスできて、しかもエロいです。
ただし、彼女たちと遊ぶだけなら問題はありませんが、付き合うとなると危険です。
実際に僕がメンヘラ女子と交際した経験から、その教訓を共有したいと思います。
メンヘラ女子との出会い
出会い系で一斉に同じメッセージを複数の女性に送る「爆撃」行為を行っていたところ、1人の女性から返信がありました。
その女性の名前はユメちゃんで、まだ18歳で高校を卒業し、最近就職したばかり。
ユメちゃんは、背が低くてぱっちりとした目で、結構可愛かったです。
僕たちはアニメの話題で仲良くなり、徐々にエロトークにも発展していきました。
お願いすればユメちゃんはエロい写真も送ってくれ、その色白で細めの体に巨乳&美乳で、「芸術的な」裸でした。
しかし、ラインが届いて画像を開くと、血だらけのリストカットの写真だった、なんてこともよくありました。
メンヘラ女子と付き合うことに
まだ会う前の段階で、ユメちゃんから付き合ってほしいと言われました。
しかし、ユメちゃんはリストカットの常習者で、ビジュアル系が大好きとのこと。
V系が好きで自傷行為をしているという事実から、ユメちゃんがメンヘラである可能性は高い。
いや、自傷行為をしている段階で、メンヘラ確定的か（笑）。
これまでの出会い系の経験から、メンヘラと長く関わることが難しいことは痛いほど理解しており、僕の友人もメンヘラと付き合って苦労した経験があります。
ですから、ユメちゃんと付き合うのは止めておきたい…
というか、まだ会ったこともないしな。
そのため、「とりあえず一度会ってみようか」
という言葉でごまかして、まずは遊ぶことにしました。
そして、デート当日。
（付き合うってのは考えていないけれど、セフレの関係に持っていけるかな？）
と思いながら待ち合わせ場所に行くと、女性が3人待ち構えていました。
ユメちゃんと彼女の友人2人でした。
（友人は太っていて大きかったです。）
僕「はじめまして、ユメちゃんだよね…で、誰？友達？」
ユメちゃん「友達がついてきちゃった…」
友達を連れてくるなんて断りもないし、せめて可愛い友達を連れてこいよ！
まあ、ただ顔を見に来ただけかなと思っていたら、友達2人はその場を離れずにカラオケにもついてきました。
そして、僕に交際を受け入れるようプレッシャーをかけてきました。
「まだ初めて会ったばっかだし、すぐには決められないかな。」
とごまかし、その日は解散しました。
くそっ！キスすらできなかった。
ただ、ユメちゃんは予想以上に可愛く、スタイルも素晴らしかったです。
そんなことを考えていると、ユメちゃんからLINEが届きました。
やはり、付き合ってほしいとのこと。
僕「リスカやめるなら付き合おう。」
地雷を承知でしたが、つい「OK」してしまいました。
付き合いはじめ
付き合い始めは意外にも楽しかった。
ユメちゃんはどこでもキスを求めてきたり、プールで密着して股間を触ってくるのもエロくて好きでしたね。
騎乗位が好きで、自分で腰を振ってイク姿や、積極的にフェラをしてくれるのも最高でした。
（今振り返ると、いい思い出は全てエロ系だなｗ）
ですが、約束していたリスカをやめようとしないで、むしろ悪化して太ももまでカットするようになってしまいました。
ユメちゃんはオタクファッションが好きで、いつもミニスカートとニーハイソックスを履いていましたが、その間をよく見ると、太ももはまるで定規の目盛りのように見えました。
僕は「何かつらいことがあれば、リスカしないで俺に電話してきてね。彼氏だから」
と伝えましたが、リストカットの癖はやめられそうにありませんでしたね。
メンヘラの本領を発揮してくる
初対面で友達を連れてきたり、リスカしたり、いろいろとめんどくさい部分が目立ち始める。
寂しい攻撃
ユメちゃんはよくこう言っていました。
「寂しい。」
「友達は週に5回も彼氏に会っているのに、僕たちは週に1～2回しか会えないから。
なんでこっちに来てくれないの？寂しい」
と何度も言われました。
お互い遠距離で、休みの日以外は会うのが難しかったんですが、ユメちゃんにはそれが我慢できなかったようです。
会えない日は電話もしていたんですけどね。
よく、「寂しい。」
という短いラインが送られてきました。
虚言壁
付き合っていく中で、ユメちゃんの話に一貫性がなく、時に矛盾があることに気が付きました。
例えば、友達に盗まれたと言っていた物が普通に家にあったり。
ユメちゃんは同情を引きたいのか、自分を正当化したいのか、そのために嘘をつくことが多いようです。
反省や改善をする気はない
ユメちゃん「職場の先輩に仕事してないって怒られた。新人の中で私だけ。」
僕「それは大変だったね。どうしてその仕事できなかったの？」
ユメちゃん「急に別の仕事が入っちゃって。そっちを先にやったの。みんなやってないのに。」
僕「急ぎの仕事が優先だったんだね。先輩、ちょっと厳しいね。」
ユメちゃん「私、悪くないのに、なんか嫌われてる。なんで私だけ怒られるんだろう？」
僕「先輩に急な仕事が入ったって伝えた？」
ユメちゃん「まだ話してない。」
僕「じゃあ、次は伝えてみたら分かってくれるかもしれないよ。」
ユメちゃん「誰も私のこと分かってくれないから、きっとダメ。」
一度だけなら、まあそんなこともあるかなって。
でも、「自分から伝えずに、分かってくれないって不満を言うけど、伝える努力はしない」っていう話が何度も出てくるんです。
ユメちゃんの気持ちに寄り添って、なるべく肯定しながら話を聞いてたんですが、いつも最後は「どうせ無理」で終わっちゃう。
たぶん職場でも腫れ物扱いになってたんだろうなｗ
オナ電を強要されてるのに辞めない
ユメちゃんの行動で一番驚いたのは、男友達からの電話で無理やりオナニーをさせられてたこと。
その人は、友達の知り合いとして一度だけ会っただけの相手だったみたいです。
でも、ユメちゃんはつい電話番号を教えてしまったらしいんです。
そして、電話で強い口調で話す相手に逆らえず、嫌々ながらオナニー中継をしてしまったそう。
ユメちゃんはすごく嫌で辛かったって、涙ながらに話してました。
（え、電話を切っちゃえばよかったのに…。）
最終的にはメンヘラ女をメンタルクリニックに連れていくことに
なんというか、メンヘラってフランクに言うけど病気なんですよね。
リスカをしたり、風邪薬や睡眠薬でODしたり。
女版の中二病みたいなかんじで、そういうのをかっこいいと思って真似してるだけのファッションメンヘラもたくさんいるんですけど、ユメちゃんは本物ってかんじがしました。
さすがに命に関わる可能性があるかもしれないと感じ、ユメちゃんに病院へ行くことを勧めました。
しかし、ユメちゃんは怖がって行きたがらない。
「今のつらい気持ちを和らげる薬もあると思うよ？」
と伝えても、
「病院には絶対に行きたくない。」
「どうせ治らない。」
と言われてしまいました。
ユメちゃんが1人で行くことは嫌だということで、平日に仕事を休んでユメちゃんをメンタルクリニックに連れて行くことになりました。
（まさか出会い系で知り合った相手と精神科医院に来ることになるなんて…。）
初めて訪れたメンタルクリニックの内部は、おしゃれでポップで明るいカフェのような雰囲気でした。
平日だったせいか、女性ばかりで少し居心地が悪かったです。
診察が終わった後、ユメちゃんに具合はどうだったのか尋ねると、ユメちゃんは重度の状態で入院を強く勧められたそうです。
複数の病名が列挙されましたが、その名前はまるで呪文のようで、よく理解できませんでした。
メンヘラ女とのその後
最終的には、ユメちゃんは入院はせず、処方された薬も飲まなかったようですね。
ユメちゃんのわがままはますます耐え難く感じられ、僕にはもう手に負えないと思い、別れることにしました。
別れてから2日後、ユメちゃんのメールアドレスが他の男の名前に変わり、LINEのアイコンも他の男との2ショットに変わっていましたｗ
たぶん次の男にも手に負えなくなってリリースされて、またすぐ別の男に乗り換えるんでしょうね。
改めて、メンヘラは簡単にセックスできるけど、付き合ってはいけないのだと痛感した出来事でした。
記事作成中
メンヘラはどこまでいっても自己中である
以前メンヘラと付き合ってた友達から聞いた言葉が、とても深く心に響いたんですよね。
友達「メンヘラって自分だけしか考えない人たちだと思うんだよね。」
と言っていました。
さらに、「メンヘラは自己否定するけど、本当は自分のことが大好きで他人のことを考えていないんだよね。」
とも付け加えました。
その言葉が、まさにユメちゃんに当てはまると感じたんです！笑
以上、レイくんでした。
記事作成中
記事作成中
記事作成中
PCMAX(R18)は、欲求不満の女性と出会うのに最適なサイトです。
恋愛関係だけでなく、セフレを見つけることもできます。
まだ利用したことがない方は、一度チェックしてみてください！
僕はドストレートなエロいプロフィールを用意して、
積極的に「直ホテル」で頻繁に会っています。
基本的には
①プロフィールをしっかり作りこむ
参考記事
②掲示板で募集して釣る
この２ステップでヤレます。
このブログでは出会い系での体験談や、出会い系攻略のためのステップをわかりやすく解説しています。
コメント