18歳未満はダメ 絶対！
みなさん こんばんはレイくんです。
時々ニュースで見かける淫行教師。
学校内で盗撮したり生徒にキスを強要したり、けしからん話です。
「教員の不祥事ニュースまとめ」を見れば分かりますが淫行事件はかなり頻繁に起きているようです。
聖職者の中に性職者が紛れ込んでいるんです。
ということで今回は淫行教師にまつわる話をしたいと思います。
フリーターのメイちゃん
今から5年ほど前の出来事です。
梅雨の合間の清々しい晴天。
僕は出会い系で知り合った子の家を目指し電車とバスを乗り継いでいました。
その子の名前はメイちゃん。
メイちゃんは19歳 コンビニで働く女の子。
耳にたくさんのピアス ふさふさのまつ毛 明るい髪色のバンギャのような雰囲気です。
僕のアポでは珍しく、セックスの約束は交わしていません。
でもメッセージではこんなやりとりがありました。
「経験人数は結構多いよ」
「男の人の◯◯が好きなんだ」
「遊ぶなら私の家においで」
こんな誘いを受けたら期待が高まります。
バスに揺られること20分。
窓の外には広々とした家々 ゆったりしたお店の駐車場。
車も少なく穏やかな風景。
僕の住む都会では見かけない草が茂る空き地も目に入ります。
ずいぶん遠くまで来たものです。
何か楽しい展開が待っているという希望がなければこんな場所まで来なかったでしょう。
彼女が指定したバス停に着くとメイちゃんはすでにそこに立って待っていてくれました。
部屋着の女子っていいいよね
メイちゃんは薄手の白いショートパンツにふわっとした水色のスウェットを頭からかぶっていました。
完全な部屋着スタイルでのお出迎え。
足元はカジュアルなサンダル。
顔はすっぴん すっきりした印象。
写真の派手な雰囲気とは別人のよう。
でも周りに誰もいないので間違いなくメイちゃんです。
写真のようなギャルっぽさはないけれど薄い眉、小さな目 きめ細かな肌、華奢な体型。
これはこれで可愛らしい。
部屋着の女の子って妙にそそるものがあります。
簡単な挨拶を済ませるとメイちゃんが言いました。
「じゃあ 家行きますか こっちですよ」
一度も目を合わせずすぐに背を向けて家へと案内してくれました。
家族がいる家に男を連れ込む
メイちゃんは実家暮らし。
今日 両親は仕事で不在のようです。
玄関で僕が尋ねました。
僕「靴、部屋まで持って行った方がいい？」
メイちゃん「そのままでも大丈夫ですよ よくあることなんで」
よくあるって でも用心した方がいいんじゃないか。
そう思いましたが彼女が平気だと言うなら問題ないのでしょう。
彼女の部屋に向かい階段を上っている途中、メイちゃんがぽつりと言いました。
「あ 今日 妹がいるんで」
え、妹がいるのに男を連れ込んで大丈夫なのか お姉さん。
2階の彼女の部屋に入る
やっぱり靴は部屋に持って行った方がいいんじゃないか。
そう思いました。
でも よくあることなのだろう。
妹がいるのに気にする様子もなくメイちゃんは僕を部屋に招き入れました。
メイちゃん「何もないですけど くつろいでくださいね」
メイちゃん「何しますか？」
そう彼女が言います。
部屋にはパソコンもテレビもなくメイク道具や雑誌が山積み。
ベッドと机 コルクボードに学生時代の写真が数枚貼ってあるだけ。
ゲームをしたりテレビを見たりはできそうにありません。
何もない部屋で「何しますか」なんて聞かれたら答えは一つ。
僕は言いました。
「セックスしたいな」
ヤリマンってきいてたし大丈夫だろう。
そう思ってストレートに切り出しました。
メイちゃん「いいですよ」
メイちゃんは小さく笑いながら僕の方を見ました。
ようやく目が合った気がします。
笑顔の彼女はなかなか魅力的。
隣に妹がいるなかでセックス開始
僕が立ち上がると座っていたメイちゃんも立ち上がって近づいてきました。
そのまま抱き合う。
メイちゃんは150cm弱の小柄な体型。
細身で肩も華奢なのでより小さく感じます。
抱きしめながら体を触りお尻に手をやるとスウェットの薄い生地がサラサラして心地いい。
キスしようとしましたが、メイちゃんの背が低く立ったままでは厳しい。
腰をかがめてキスしますが腰痛持ちにはつらい姿勢です。
僕はメイちゃんの股の間に片足を入れ、腰に手を回して引き寄せました。
軽く立てた太ももにメイちゃんの股間が乗る状態。
これで安定したのでキスを続けます。
太ももにメイちゃんの温もりを感じながら夢中でキス。
メイちゃんは羽のように軽く重さは感じません。
でも立ったままはつらい。
結局フローリングに寝転がり絡み合いながら、キスと愛撫を続けました。
水色のスウェットのジッパーを下ろし、下に着ていたTシャツをめくります。
ブラを外すとBカップ程の小さな胸と薄ピンクの乳首が現れました。
スレンダーな体に整った形の胸と美しい乳首。
舐めたい！
遊んでいる子は乳首が黒いなんて話もありますがそんなことありません。
僕の経験では経験人数と乳首の色に関係はないと感じます。
乳首の色と下の色にも相関はないようです。
黒い乳首でもアソコは綺麗な子もよくいます。
話がそれました。
僕はメイちゃんの美しい胸に夢中で吸い付きました。
時折聞こえる生活音。
隣の部屋には妹がいるんだろうな。
そんなことを考えながら綺麗な乳首を堪能する。
妹とは仲良しみたい
愛撫を続けているとメイちゃんが体を起こして話しかけくる。
メイちゃん「ねえ フェラしようか？」
自分から提案してくれるなんて。
僕「じゃあ お願いします」
そう言って下半身だけ脱いで、ムスコを彼女に差し出しました。
メイちゃんはムスコの根元からチロチロと舌を這わせて舐めます。
正直 あまり気持ちよくなかった。
その時です。
廊下から妹の声。
妹「お姉ちゃーん！！ イオン行くけど何か買ってくるー？」
メイちゃんは僕のムスコを手で持ちながら大きな声で答えます。
メイちゃん「アイス買ってきてー！」
妹「何色ー？」
メイちゃん「青色ー！！」
妹「わかった」
メイちゃん「んっー！」
セックス中に家族の日常会話を聞くことになるとは。
青いアイスを頼んだメイちゃんは少し照れたように笑って再び僕のムスコを咥えました。
トントンと階段を降りる音。
妹が出て行く気配。
たぶん妹は僕の存在に気づかず大声を出していたのでしょう。
でも玄関で僕の靴を見て恥ずかしくなった頃かもしれません。
でも彼女たちには日常のことなのだろう。
こんな奔放なお姉ちゃんでも家族仲が良さそう。
微笑ましい光景です。
玄関で物音がして妹が出て行ったのが分かりました。
するとメイちゃんが言います。
メイちゃん「妹が出て行ったので挿れてもいいですよ」
今がチャンスと言わんばかり。
ならばリクエスト通り僕の棒を味わってもらいましょう。
キツマンに挿入
メイちゃんが白いショートパンツと下着を脱ぐ。
足を広げて僕の方へ向けました。
メイちゃんのアソコはきれいな美マン。
美乳に美マン。
なんとも恵まれた子です。
控えめな毛 薄赤く火照ったようなアソコが僕に向いています。
ここに挿れられるのか。
そう思うだけで僕の股間は硬くなりました。
でも挿れようとしてもなかなか入りません。
手マンしていないから当然かもしれません。
メイちゃんの小柄な体と小さな入口も影響しているのでしょう。
メイちゃん「広げますね」
彼女が両手で広げてくれてなんとか挿入完了。
ズブズブと奥まで挿れると妹がいないからかメイちゃんは大きな声で喘ぎます。
メッセージで奥が好きだと話していた彼女。
ピストンを繰り返すほど声が大きくなっていきます。
メイちゃん「いいッ！ いい！！」
切なげな声を出しながらしがみつかれると僕も興奮してきます。
でもキュッキュッと締め付けてくるのでイキそうになります。
少し動きを緩めて小休止。
僕「ゆっくり動かすのと激しくするの どっちが好き？」
腰の速度を変えながら聞いてみました。
ゆっくりが好きな子も多いけれど。
メイちゃん「激しくして欲しい！」
僕「激しくしたら僕すぐイッちゃうよ？」
そう聞いても彼女は言います。
メイちゃん「いいの！ 奥が気持ちいいの」
そこまで言われたら緩めるわけにはいきません。
彼女の望み通り奥を激しく突きます。
彼女の声もますます激しく。
しがみつかれたままフィニッシュ。
そんなわけで、ようやく話は本題に戻ります。
ロリコン淫行教師は実在する
もう忘れているかもしれませんが話の本題はこれです。
ロリコン淫行教師の存在。
メイちゃんとセックスした後 仲良く話しているときのこと。
僕「経験人数多いって言ってたけど何人くらいなの」
メイちゃん「20人くらいかな」
僕「モテるんだね 初体験はいつだったの」
メイちゃん「小学校4年生のとき」
え？！
僕「めっちゃ早くない？ 小学生で彼氏いたの？」
メイちゃん「担任の先生です」
衝撃。
メイちゃんは19歳の今でも小柄で華奢。
挿れるのに苦労したのに小学生のときに入るのか。
僕「小4で入るものなの？」
メイちゃん「そのときの記憶がないんですよね」
メイちゃん「全然思い出せなくて でも入っていたと思います」
ひどい経験をするとショックで記憶が飛ぶと聞いたことがあります。
それじゃないのか。
そう思いましたが彼女は覚えていないから気にしてないそうです。
彼女の話はこうです。
先生はよく胸やお尻を触ってきた。
ある日 放課後に教室に残っていると下着を脱がされよく分からないまま挿れられたと。
当時は若い先生だったと言います。
恋愛関係だったのかもしれませんが完全にレイプです。
何より未成年淫行に違いありません。
※13歳未満が相手の場合、仮に相手が同意していても犯罪です。
ロリコンが教師になるなんて本当にあるんだ。
そんなことを思った出来事でした。
性教育は大事だけどやり方はよく考える必要がある
僕「その教師 訴えた方がよくない？」
そう僕が言うとメイちゃんは答えます。
メイちゃん「別に気にしてないです」
それ以上掘り下げるのはやめておきました。
訴えるとなると大変な労力が必要ですし家族にも知られてしまいます。
彼女を追い詰めるのもかわいそうです。
とりあえずセックスを嫌いにならず大好きな子に育ったのはよかった。
これが早すぎる性教育の話。
この教師が逮捕されていることを願います。
以上、レイくんでした。
未成年淫行は絶対NG!
出会い系で気を付けるべき18歳未満との出会いとリスク対策
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