
こんにちは、セックスのアポ以外ではあまり外に出たくない、レイくんです!
出会い系は基本的に近場の人と仲良くなるものですが、運命的な出会いで遠方の女性と繋がることがあります。
そうなると、会いに行くか、会いに来てもらうか……という話になります。
この前、地方在住のJDがわざわざオフパコするために東京まで足を運んでくれました。
わざわざ遠くまで抱かれに来てくれるなんて、男冥利に尽きますよね。
今回は、そんな夏の夜の儚い出会いの話です。

地方の女子大生ヒナちゃん
ワクワクメール(R18)で一人のJDと仲良くなりました。
彼女の名前はヒナ。
20歳の女子大生です。
僕は東京住みですが、彼女は西日本在住。
普通なら絶対に交わらない距離ですが、僕が掲示板にアニメの話題を投稿したところ、同じ作品が大好きだという彼女からメッセージが来たんです。
(遠方の子と繋がる時はほぼ掲示板経由です)
話してみると、趣味がびっくりするくらい合います。
アニメはもちろん、旅行、博物館、一人行動が好きなところまで一緒。
そして何より、エロいことが大好きという点まで完全に一致。笑
まあ、それでも気軽に会える距離ではありません。
特に期待せず、LINE友達くらいの感覚でゆるくやり取りしていました。
東京まで来るJD
お互い「会おう」とは言わず、ダラダラLINEを続けて3ヶ月。
出会った頃はまだ少し肌寒さが残っていたのに、いつの間にか夏になっていました。
そんな時、ヒナから「東京に行く用事ができたから会えないかな?」と連絡が。
どうやらコラボカフェに行きたいらしい。
しかも来週という急展開。
ヒナ「急だけど、会えないかな?」
仕事だからと断る選択肢もありました。
でも、ヒナは性格も良くて、見た目はスレンダー(まさに僕のタイプ)、しかも「筋肉触らせて欲しい」とスキンシップを匂わせてくる。
仕事を休む決断に、1秒もかかりませんでした。
黒髪の清楚系JDとデート
いよいよデート当日。
待ち合わせ場所で待っていると、ちょっと恥ずかしそうにこっちを見ながら近づいてくる女の子が。
間違いなくヒナちゃんです。
写真通り、ほっそりしたスレンダーボディ。
淡いブルーのシャツに、グレーのプリーツミニスカ。
髪は一度も染めたことのない艶やかな黒髪ストレート。
メイクはほぼナチュラルで、メガネをかけている。
見た目は今どきの大学生だけど、雰囲気は完全に真面目な委員長か図書委員って感じ。
こんな清楚そうな子が毎日オナニーしてるなんて……。

手をつないでデート開始
特に手を繋ぐ約束はしていなかったけど、挨拶もそこそこに彼女の手を取ると、ヒナちゃんは素直に握り返してくれました。
これをするかしないかで、デートの成功率が全然違います。
記事作成中
僕「今日はわざわざ来てくれてありがとう。」
僕「ホテルのチェックインは先に済ませてきた?」
なんて会話をしながら歩き出します。
今日はまず東京観光を楽しんで、夜にいい雰囲気になったらラブホへ、というプランです。
普段は直ホが多い僕ですが、せっかく遠方から来てくれたので、東京でしか味わえないものを見たり食べたりしてほしいんです。
ヒナちゃんは決して饒舌タイプじゃないけど、緊張している感じもなく、落ち着いていて話しやすい。
今日のデートは間違いなく楽しめそうな予感がします。
共通の趣味の博物館へ
お互い博物館好きということで、まずはそこへ向かいました。
外は猛暑で汗だくでしたが、館内は冷房が効いていて天国です。
正直、ずっとここにいたいレベル。
展示を見ながら歩いているうちに、自然と手を繋ぐから腕組みに進化。
ヒナちゃんの胸がフニフニと腕に当たります。
体は細いのに、しっかりおっぱいあるじゃん……。
博物館の後は電車で移動。
彼女が抹茶好きと言っていたので、抹茶スイーツが有名なカフェへ。
カフェでも手を触ってきたり、距離が近い。
めっちゃ好感触です。
外もすっかり暗くなってきました。
さあ、そろそろホテルに誘います。
ラブホへ誘う
普段は会う前にホテル直行を約束しておくことが多いです。
そっちの方が圧倒的に楽ですから。
でも、ヒナちゃんとはイチャイチャ話はしていたものの、確約はなし。
デートが急すぎて、ホテル話に持っていけませんでした。
感触的にはいけそうですが、誘い方が鍵です。
カフェを出た後、人気のない公園へ。
物陰で彼女を抱きしめます。
ヒナちゃんは素直に受け入れてくれました。
次はキス。
すると、恥ずかしそうに顔をそらされてしまいます。
ヒナ「もうだめ。ww」
でも焦りは禁物。
腰に手を回し、髪を撫でていると、うるんだ瞳で顔を上げてきて、またキス。
人の気配がするたびに中断しますが、だんだん彼女からキスを求めてくるようになりました。
夢中になってきたところで、誘います。
僕「もっと二人きりになれる場所に行こうよ。」
ヒナ「え………………ん……」
少し迷った様子を見せた後、コクンと頷きました。
密室でエロを解放する清楚系JD
当然、ラブホの場所は事前にチェック済みだったので、サクッと入室。
部屋に入るなりヒナちゃんを抱き寄せてキス。
ヒナ「あついね……」
日は沈んでいたけど、外を歩いていたせいで二人とも汗だく。
キスしながら背中に手を滑らせると、汗でしっとり湿っています。
僕「シャワー浴びる?」
ヒナ「そのままでいい。」
そう言って自分からまたキスしてくるヒナちゃん。
公園では恥ずかしがっていたのに、積極的です。
キスしながらブラを外して胸を揉みます。
汗で濡れた肌が手にねっとり絡みつきます。
体は細いのに胸はしっかり。
ウェスト59cmでDカップらしいです。
乳首を転がすと、「んっ……んっ……」と可愛い声を漏らしながら身をよじります。
もう片方の手でプリーツスカートを捲り、お尻をまさぐると、彼女は僕の太ももに股間をこすりつけてきました。
見た目は真面目なのに、めちゃくちゃエッチな子です。

実はラブホに来たかった清楚系JD
その後も汗ばんだ体をまさぐり合いながらキスを続けます。
ふと目を開けると、ヒナちゃんが自分で股間を指で弄ってるのが見えました。
エロすぎる!!
真面目そうなJDが我慢できない様子。
興奮がヤバいです。
僕「ヒナってエッチだね。」
そう言いながら彼女が触ってたところを代わりに擦ると、喘ぎ声が一気に大きくなります。
ヒナ「我慢できなくて……」
素直に答えるヒナちゃん。
あまりの可愛さに、クリトリスをクリクリしながら耳元で意地悪に聞いてみます。
僕「ねえ、今日はラブホ来ると思ってた?」
ヒナ「……来ると思ってた。」
僕「そんな話してないよね?」
ヒナ「でも、なんか……そんな感じしてた。」
僕「じゃあ、ラブホ行きたかった?」
ヒナ「行きたかった……」
ヒナ「手を繋いだ時から、早く〇〇したいって思ってた。」
うおおおおお!!
可愛くてエロすぎる!最高です。笑
女子大生のキツキツマンコを堪能

この可愛い子を早く抱きたい。
ベッドにヒナちゃんを押し倒します。
シャツのボタンを外して胸を露出。
若いハリのあるおっぱいがプルンと出てきました。
乳首に吸いつくと、気持ちよさそうな声を上げます。
胸を舐めながら太ももやアソコをパンツの上から愛撫。
パンツはぐっしょり濡れています。
パンツを脱がしてクリトリスを直接触る。
指を入れようとすると……
めちゃくちゃキツイ。
指先すら入りにくい。
僕「痛い?」
ヒナ「ちょっと。」
そりゃそうですね。
別の部分をしばらく愛撫して再挑戦しても、やっぱり痛いみたい。
ヒナ「いつも痛いから、そのまま入れてみて?」
苦しそうな顔が心配でしたが、何とか指1本入れて手マン開始。
入口が擦れると痛いとのこと。
摩擦を減らして手前をクイクイ動かすと、
ヒナ「あっあっ……あっ!!気持ちいい。あっ!!アッ!気持ちいいいい。」
と大きな声で喘ぎ始めました。
よかった。
中は痛くないみたいです。
でも穴を広げる動作は痛いらしく、指2本は絶対無理。
これで僕の大きめのムスコが入るのか……。
セックスできない可能性もあるかも。
女子大生のキツマンに挿入をしてみる
広げるのは痛がるし、どうやって挿れるか考えます。
これまでのオフパコ相手で、こんなに狭い子は記憶にないです。
僕「おれの大きめだけど、平気かな。」
聞いてみると、
ヒナ「おっきいの!?嬉しい!楽しみだよ~♪」
えっ、楽しみって!?
こっちは入るか心配なのに。
僕「でも、入れないかもよ?」
ヒナ「大丈夫だよ。入るよ。いつも最初痛いけど、入っちゃえばOKだから。」
本当かよ……信じてみる。
ヒナちゃんの脚を広げて、ムスコをマンコに押し当てます。
ヒナ「そこ、そこだよ。」
と言われても、位置が掴みにくい。
彼女は脚を大きく開き、両手で広げて協力。
ググっと半分入ったところで、
普通はここからスルッと入るのに、ヒナちゃんはまだキツイ。
苦しそうな顔です。
僕「痛いよね。」
ヒナ「でも、大丈夫。全部入れて。」
グググッと根元まで押し込むと……
ヒナ「あああああっ!!!!!」
僕「痛かった?」
声に驚く。
ヒナ「違うよ!!めっちゃいい!!!」
ヒナ「すごい当たってるよぉぉ!」
指は痛くてもチンコは痛くないらしい
ムスコが入ると、ヒナちゃんはこれまでにないくらい大きな声で喘ぎ始めました。
ピストンに合わせて高く鳴きながら、僕にしがみついてきます。
やっぱり痛いんじゃないかと心配で聞いてみると、全然痛くないとのこと。
後で聞いた話ですが、指はなぜか痛いけどチンコは平気らしい。
骨ばってるのがダメなんじゃないか、とのこと。
ギチギチのチンコは骨じゃないけど、かなり固い気もしますが……。
とにかく痛くないなら、僕も思いっきり楽しめます。
ヒナちゃんの中を突き続けます。
彼女は快楽に溺れた表情で、気持ちよさそうに喘いでいます。
はだけた青シャツと捲れたミニスカート。
細い体なのに、胸はピストンに合わせてタプタプ揺れてエロいです。
ヒナ「ほんとすごいよぉ。こんな奥が気持ちいいの初めて……」
ヒナ「めっちゃうまい。やっぱり年上だから?同年代と全然違う。」
喘ぎながら腰使いを褒めてくれます。
ネットナンパ歴10年以上のヤリチンだからね。
とは言えないので、
僕「相性がいいんじゃないかな。」
と返します。
ヒナ「そう思う。私たち相性めっちゃいいね♡」
キスしながら腰を打ちつけ合いました。
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ゴムごっくんをしたがる清楚系JD

正常位で揺れるおっぱいを堪能。
側位で顔と胸とお尻を同時に眺める贅沢セット。
バックでヒップの肉付きとサラサラの黒髪を鑑賞。
寝バックで犯してる感とイキまくるヒナちゃんを味わいました。
ヒナちゃんのアソコは大洪水状態。
入口が狭いせいで水分が溜まりやすく、やたらヌルヌルです。
僕がピストンを緩めると、自分から腰をクイクイ動かしてきます。
最後は抱きしめ合った正常位。
だいしゅきホールドでキスしながら一緒にフィニッシュ。
中はヌルヌルで滑るのに、入口はキュッと締まって最高に気持ちよかったです。
その後、息子を抜いてゴムを結んでいると……
「それちょうだい」とヒナちゃん。
精子でタプンとしたゴムを渡すと、「これ好き」とフニフニ遊び始めました。
男にしか出せないものだから見るのが楽しいらしい。
そして、せっかく結んだゴムをほどこうとします。
僕「何してるの?」
ヒナ「飲んでみようかなって。笑」
僕「えっやめなよ。まずいよ?」
ヒナ「知ってる。笑」
ヒナ「苦くて口に残るけど、結構好き。」
前に、精子を飲みたがってゴムから取り出して飲んだ子を思い出しました。

お金を渡される
ホテルを出た後はすぐに駅へ向かい、一緒に電車に乗りました。
僕は家へ、彼女は泊まるホテルへ。
もうすぐお別れです。
彼女が降りる駅がすぐ来ましたが……
降りる直前、ヒナちゃんが小さな可愛い封筒をこっそり渡してきました。
ヒナ「これ、後で読んでね。」
僕「ありがとう。あとで読むね。」
手紙まで書いてくれるなんて、今日をどれだけ大事にしてくれたんだろう。
彼女が降りた後、封筒を開けてみます。
中には、デートのお礼の手紙と、気持ちとして2万円が入っていました。
女子大生からお金を受け取っていいのか…?
本当にびっくりしました。
手紙の内容から、エッチした後に書いたみたいです。
いつ?? まさかトイレに行った時?
普通に短い時間だったけど。
そしてお金。
これまで手紙をもらったことは何度かあり、奢った分を返してもらったこともありますが、
僕が出したデート代をはるかに超える額を渡されるとは思っていませんでした。
お礼したいのは僕の方ですし、相手は交通費も宿代もかかっている。
学生さんにさらに負担させるなんて申し訳なさすぎます。
これは返さなければ。
すぐにLINEしましたが、「すごく楽しかったからお礼したいし、バイトもたくさんしてるので大丈夫です」と言われてしまいます。
どうしよう……。
結局、しつこくするのも悪いし、彼女の好意を無視できない。
次は僕が会いに行ってお礼する、ということで納得してもらいました。
というわけで、年内に遠征決定です。
本当にエロくていい子で最高でした。

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