
こんにちは、エッチは得意だけど、恋愛は苦手なレイくんです!
多くの人が出会い系をどんな目的で使っているのか、気になるところです。
僕の場合は、完全に遊び目的になります。
遊びが目的なので、当然ながら付き合うことなど考えていません。
ワンナイトで終わるか、継続してセフレになるかのどちらかです。
それでも、何人もの女性と関係を持つ中で、性格も容姿も自分の好みにぴったり合う、非常に魅力的な相手に出会うことがあります。
そんなときには、
「この女性と付き合ったら、きっと楽しいだろうな。」
と考える瞬間もあります。
ただ、遊びとして始めた関係です。
結局、曖昧なままタイミングを逃して、別れを迎えてしまう流れになります。
あなたにも、あの子と付き合っていたら、今頃どんなになっていただろう。
と時折思い浮かべる相手はいないでしょうか。
そんな、今思い返しても胸が締め付けられるようなセフレのエピソードをお話しします。

コスプレイヤーのユミちゃん
もう10年くらい前の出来事になります。
ユミちゃんとは、PCMAX(R18)で出会いました。
彼女は服飾系の学部に通う女子大生。
実家は地方にあり、一人暮らしは女子学生寮。
趣味はコスプレで、写真を交換したとき、初音ミクやランカのコスプレ画像を送ってきてくれたのを、今でも鮮明に覚えています。
出会いがPCMAXだったこともあり、僕の方はかなり積極的にアプローチしました。
会うまでに1ヶ月以上はメッセージを続けていたと思います。
徐々に甘い雰囲気を作り上げていき、彼女の方からもハグしてほしいと言ってくるほどになりました。
最終的にエロ系の会話もするようになり、
「おれのことを思い浮かべながらオナニーして」
と伝えると、
「はい」と素直に従うようになった。
そこで、これはもう大丈夫だと判断して、直接ホテルに誘ってみました。
しかし、彼女はセックスはしたくないと言いました。
どうやら、セックスは高校生のときにコスプレイベントで知り合った社会人の元彼と3回しただけだったそうです。
気持ち良さは全くなく、むしろ痛かったという経験でした。
それでも、体を触られるのは好きだし、ご奉仕ならすると言ってくれました。
それなら全く問題ありません。
こうして、直ホテルのデートが決まったのです。
顔も性格もかわいい
写真を見た段階で、ある程度可愛いのはわかっていました。
それでも、待ち合わせ場所に現れた彼女の姿に、完全に目を奪われました。
可愛らしい目元と、柔らかそうな頰。
透き通るような白い肌に、ゆるく巻いた肩口までのボブスタイルがよく映えています。
服装はウエストにリボンのあるアイボリーのワンピースに、薄手のカーディガンを羽織った装いでした。
今ではあまり聞かなくなったのですが、当時は森ガール風のメイクとファッションが流行っていました。
ゆるふわで透明感のある彼女に、ぴったり合っている印象です。
こんなガーリーで可愛らしい子が、毎日オナニーしているのかと思うと驚きです。
そして、これから僕とラブホテルに行くことになるのか。
ゆるふわだった僕の下半身も、すぐにバリカタに。
実際に話してみると、声も可愛らしくておっとりした感じです。
横に並んで歩いていると、絞られたウエストの上に載ったEカップの胸が、たぷんと揺れて自己主張していて、かなり興奮しました。

ゆるふわ女子は気遣いも上手
ホテルに着くと、彼女はハンガーを手に取り
「ジャケットかけますか?」
と尋ねてきました。
本当に気遣いのできる子だ。
僕「ハグしよう。」
ジャケットをクローゼットに掛けてくれている彼女の背後から声をかけると、
ユミ「ふふ…いいよ。」
と可愛らしく笑って振り返り、両腕を広げてくれました。
顔だけでなく、声も仕草もすべてが柔らかくて、たまらなく可愛いです。
強く抱きしめると、体も驚くほど柔らかかったです。
決して太っているわけではないのに。
それに、ほのかにいい香りが漂ってきます。
ハグを続けながら、お尻や背中を撫でると、ユミちゃんは少しエッチな吐息を漏らしました。
そして、彼女の可愛い唇に自分の唇を重ねると、一生懸命キスを返してきます。
目を閉じて少し見上げる顔も愛らしい。
彼女の唇に舌を滑り込ませ、ゆっくりと絡めていくと、彼女も徐々に舌を絡ませて返してきました。
舌の感触も柔らかくて、とても気持ちいいです。
キスを続けながら、お尻や背中を撫で続けると、彼女の呼吸がだんだん荒くなってくるのがわかりました。
ユミちゃんが立ち続けるのがつらそうだったので、ベッドへ移動するよう促しました。
感度バツグンのふわふわEカップ
ベッドに座った彼女。
おっぱいの豊かな膨らみと、ワンピースが少し捲れ上がって見える生脚がめっちゃエロい。
ワンピースを脱がせようとする僕。
しかし背中にファスナーがなく、上手く脱がせられません。
すると彼女が自ら脇腹のファスナーを開けて、ワンピースを脱いでくれました。
今でもその下着姿は鮮明に思い出せます。
少しムチッとした体に大きな胸、淡いブルーのレースの下着がとても美しかったです。
自分で脱いだというのに「恥ずかしいです。」と、腕を軽く組んで隠すような仕草も愛らしいのです。
「胸を見せて。」と伝えて、ブラジャーを外しました。
ブラを外すと、大きく形の良い胸が目の前に現れます。
白い肌に尖ったピンクの乳首が、まるで芸術品のような美しさでした。
彼女は恥ずかしがっていましたが、胸を優しく撫でるように触ると
「…はぁ…んっ…」
と敏感な吐息を漏らします。
乳首を指で転がしたり、胸全体を優しく揉むと、彼女は目を閉じて感覚に浸っている様子。
喘ぎ声が次第に大きくなり、時折体をビクつかせて、非常に感じているのが伝わってきました。
そして、彼女の下腹部に手を伸ばすと……
パンツはぐっしょりと濡れていました。
ユミ「私、すごく濡れちゃってます…恥ずかしいです。」
返事をせず、クリトリスを擦りながら乳首を軽く引っ張ると、彼女はさらに激しく喘ぎ始めました。
それでも挿入はできないのか?
パンツを横にずらして、指を挿入。
中はびしょびしょに濡れていてヌルヌルでしたが、指一本でもとてもきついです。
これでムスコを挿れられるだろうかと思ったほど。
ゆっくりと丁寧に広げて、ようやく指二本が入る状態になりました。
すると、彼女が
「今度は私が舐めます。」
ご奉仕すると約束していたことをちゃんと覚えていたのでしょう。
ユミちゃんの柔らかい舌を、ムスコにも味わわせてあげたい。
じゃあお願いしますと頼んで、舐めてもらいました。
技術は上手とは言えませんでしたが、
「気持ちいいですか?」
と確認しながら一生懸命に奉仕する彼女が、とても愛おしかったです。
彼女は最初から何でも受け入れてくれている。
会う前は挿入はNGと言っていたのに、今はできそうな雰囲気になりました。
思い切って、
僕「挿れて大丈夫?」
と尋ねてみました。
すると、彼女は少し考え込んでから、
ユミ「……優しくしてくださいね?」
やったー!!
森ガールのキツマンに挿入
コンドームを着けて、ユミちゃんのアソコにムスコを当てました。
じっくりとほぐした効果があったのか、かなりきつかったのですが、先っぽを挿入することができました。
すると、挿入した瞬間に彼女が大きな声で「ひゃあ…っ!」と喘ぎます。
痛くないか心配になって尋ねると、大丈夫と。
その後も痛くないかを確認しながら、徐々に深く入れていきました。
ユミちゃんがびしょびしょに濡れていたおかげで、根元までスムーズに挿入できました。
奥も痛くないというので、ピストンの速度を上げていきます。
ユミちゃんの可愛らしい喘ぎ声もどんどん熱を帯びてきました。
そして、彼女が僕の背中に腕を回して、ぎゅっとしがみついてきます。
本当に可愛らしい。
ユミちゃんの愛液が溢れ続けるので、ヌルヌルとした感触がめちゃくちゃ気持ち良かった。
このときは正常位だけのセックスでしたが、可愛い喘ぎ声と美しい体、揺れる豊かな胸、トロトロのアソコが揃って、天国のようでした。
ユミちゃんは挿入されながら胸を触られるのが好きなようで、
「胸を触ってほしいです。」
とお願いする姿に大興奮。
そして、フィニッシュを迎えます。
ユミちゃんは垂れた愛液でお尻まで濡れてしまい、シーツには大きな染みができていました。
事後に痛くなかったかと聞くと、
「…優しくしてくれたから痛くなかったです。」
「こんなに気持ちいいなんて、想像していませんでした。」
と、恥ずかしそうに答えてくれました。
気持ち良さを感じてくれたようで、安心しました。
あれだけの大きなシミを作ったんですから。
その後は一緒にお風呂に入り、テレビを見ました。
僕が後ろからユミちゃんを抱き込む形で浴槽に浸かっていたのですが、火照った肌と大きな胸が最高に美しかったです。
あまりにも綺麗だったので、乳首を優しく引っ張ったりして観察していると、彼女が本格的に喘ぎ始めて少し驚きました。
ユミ「もう…感じちゃうのでやめてください。」
と、照れ笑いを浮かべる姿があまりにも可愛かったです。
後でわかったことですが、ユミちゃんは乳首を引っ張られるのが大好きでした。
正常位の最中に引っ張られると、何度もイキまくるようになります。
これが、ユミちゃんとの関係の始まりでした。

セフレとしての3年間
その後、ユミちゃんとはセフレになりました。
しかし、長く続く時間は関係を曖昧なものに変えていきます。
セフレなので会うたびに必ずセックスはしていましたが、ホテルの前に一緒に買い物をしたりするようにもなりました。
そして、彼女の優しく可愛らしい性格と気遣いの細やかさに、これまで出会った女性の中で一番好みだと感じるようになりました。
彼女も、バレンタインには手作りのチョコレートをくれたり、実家に帰省中だったのに新幹線で僕に会いに来てくれたことがありました。
(帰り際に「今は実家にいるので新幹線で帰りますね」とさらっと言われて、驚いたのを覚えています。)
もしかすると、彼女は僕のことを好きなのでは?
ただ、セフレとして始まった関係だったせいか、お互いに「好きだ」と口にする機会は一度もありませんでした。
ベッドの上では濃厚に絡み合いながら、メールのやり取りはたまにというドライな関係だったので、恋愛ではないのだと自分に言い聞かせていました。
そして、セフレ生活が3年続いた頃。
ユミちゃんは大学卒業後に地元へ戻ることが決まっていました。
そんな、いつものホテルの帰り道に、彼女が突然一言。
ユミ「今さら恋人になりたいって言われたら、困っちゃいますか?」
驚いて、僕は目を大きく見開いていたと思います。
ユミ「冗談です。今のままでいいですよ。」
ほとんど間を置かずに明るい声で続け、
そして「帰りましょう。」と駅に向かって歩き出してしまいました。
僕はというと、何も言葉を返せませんでした。
動揺していたのでしょう。
「もうすぐ会えなくなるから、気持ちを伝えてくれたのか。」
とか、
「言い方が彼女らしい気遣いで感心する。」
とか、
「そもそも僕は彼女のことを好きなのか。」
とか、
さまざまな思いが頭の中を駆け巡っていました。
次に会ったときは、「あのときは夢だったのか」と思えるほど、彼女はいつもの調子で接してくれました。
僕がその話を蒸し返そうとすると、「私はもう地元に帰ってしまうので、いい思い出としてそれまで一緒にいてください。」と言われてしまいました。
ここで「そんなの関係ない」と言うべきだったのかもしれませんが、言えなかったのは情けないです。
結局、その話題には触れずに半年間これまで通り過ごし、彼女は大学を卒業して地元へ帰っていきました。
当時は自分が彼女を好きかどうかはっきりわかっていませんでしたが、僕は彼女のことが好きだったのだと思います。
ユミちゃんの後も、長く続くセフレはいましたし、付き合った女性もいました。
しかし、これまで出会った女性の中で一番は誰かと聞かれたら、ユミちゃんを思い浮かべます。
ドラマか漫画だったか忘れましたが、天涯孤独の老人が死ぬ前に会いたい女性を探してもらう話がありました。
僕の場合なら、その相手はユミちゃんかもしれないですねw
大人になったユミちゃん

実は、このエピソードには続きがあります。
それから3年後、僕はたまたまスマホを機種変更しました。
LINEをインストールして電話帳を同期すると、ユミちゃんの名前が出てきたのです。
そこで、同期された人たち全員に
「スマホ変えました。レイです。よろしくお願いします。」
というような挨拶を一斉に送ってみました。
すると、
ユミ「また連絡をくれて、本当に嬉しいです!!」
ユミちゃんからすぐに返事が届きました。
他の人たちは「了解です。」といったそっけない返事だったのに、ユミちゃんらしい反応です。
温かい言葉に、懐かしさがこみ上げてきました。
その後、近況を交換しました。
ユミちゃんは今、地元で仕事をしていること、髪がお腹まで伸びたこと、同級生から告白されて今は付き合っていることなどを教えてくれました。
彼氏がいるのは少し残念です。
でも、ユミちゃんは可愛くて性格も良いので、当然彼氏はできると思いました。
そんなことを考えていると……
ユミ「私、レイさんに抱かれていたときより、胸が2カップも大きくなったんです。」
なんと!!
あのときはEカップだったから、今はGカップ!?
そして、
ユミ「今撮りました。レイさんに見てほしいです。」
と、裸の写真を送ってきてくれました。
25歳になったユミちゃんの体は、相変わらず美しくて興奮しました。
胸のサイズだけがさらに大きくなっているのです。
ここまで送ってくれるなら……
彼氏と別れて、僕の彼女になってくれないだろうか。
僕「ユミちゃんとまた会いたい。」
はたして会ってくれるだろうか……!?
ユミ「ダメです。今夜だけにしてください。今夜だけは私のことを思い出して興奮してほしいです。」
ユミ「私もレイさんに抱かれていたときのことを思い出しながら、一人でします。」
この後のメッセージには、一切返事が来ませんでした。
この返事も、ユミちゃんらしいなと思いました。
以上、いまでもたまに思い出すセフレの話でした。
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