こんにちは、レイくんです！
複数の出会い系を使ってると、別のアプリで見たことある写真の女性に出会うことがありますよね。
最初は「もしかして業者かな」なんて思うけど、実は普通にいくつかのアプリやサイトに登録してるだけって場合も結構あります。
女性って1つのアプリだけでもメッセージがたくさん来るはずなのに、複数使ってるなんて、よっぽど出会い系が好きなんだろうなって思います。
今回は、そんな出会い系に夢中な女の子と会った時のエピソードを話したいと思います。
ハーフ美女との出会い
出会い系でめっちゃ可愛い子を見かけると、「これ、業者でしょ？」って思うかもしれないけど、ガチで本人ってこともあるんです。
その子は、綺麗と可愛さがミックスされた、まるでお人形みたいなルックス。
芸能人で例えるなら、トリンドル玲奈みたいな雰囲気。
そんなめっちゃ可愛い子だから、すぐに気づきました。
「この子、別のアプリでも見たことあるな」って。
でも、写真をたくさん載せてて、プロフィールも普通っぽい感じ。
出会い系サイトの日記までちゃんと更新してる。
これなら業者じゃないだろうって。
だったら、ネットナンパ師としては行くしかない。
ダメ元でメッセージを送ってみました。
その子の名前はユカちゃん。
19歳で美容の専門学校に通ってる女の子。
彼女がアルバムに載せてた犬を褒めたのが良かったのか、奇跡的に返信がきました。
ユカちゃん、めっちゃ返信が早いんです。
しかも、話がめっちゃオープンで、エロトークもバンバン振ってくる。
フェラに自信があるとか、出会い系でいろんな男と会ってる話まで普通に教えてくれる。
だったら、僕とも会ってくれるんじゃないかって。
普段はLINEで1ヶ月くらい話してから会う僕だけど、この子とは1週間で「遊ぼう」って切り出しました。
すると、ユカちゃんから「今、骨折してるから、私の地元なら遊べるよ」って返事が。
骨折しててもセックスはしたい
「え、大丈夫なの？」って思わず聞いてしまいました。
僕「治ってから遊ぼうか？」って提案したけど、
彼女は「大丈夫だから遊ぼうよ」って。
結局、彼女の地元で会うことになりました。
でも、ちょっと問題が。
彼女の地元、めっちゃ何もないんです。
住宅街にカラオケ屋が1軒あるだけ。
しかも、そのカラオケ屋、扉がガラス張りで中が丸見えの店舗なんですよね。
（うわ、これじゃ何もできないじゃん…）
って、骨折してる人に何考えてるんだって話ですけど（笑）
骨折してる人をあちこち連れ回すのも気が引けるし。
でも、ユカちゃんは、僕が10年以上出会い系やってきて、ぶっちぎりで一番可愛い子。
ここでフェードアウトしたら、後悔してもしきれない。
「まあ、セックスできなくてもいいか」って思って、会うことに決めました。
骨折ハーフ美女との待ち合わせ
駅の改札で待ち合わせしてたけど、僕の方が先に着きました。
ユカちゃんは駅に向かってるって言うけど、骨折してるから歩くのに時間がかかるって。
（やっぱり、無理して会うのやめた方が良かったかな…）
なんて思いながら、何もない駅舎をぶらぶら。
30分くらい経ったかな。
そろそろ帰りたいなとか思い始めたころ、ユカちゃんから「もうすぐ着く」って連絡がきました。
よし、ドタキャンじゃなかった。
ついにあの可愛い子に会えるぞ。
期待でドキドキしてると、視界に1人の女性が入ってきました。
肘当て付きの松葉杖をつきながら、ゆっくり近づいてくる大きな体型の女性が。
加工に騙された…
デカい！！
体重90kgはあるか…いや、100kgくらいか？
あまりの衝撃に完全にフリーズしていたが、つらそうに歩く彼女を見て、思わず自分から駆け寄りました。
この駅で骨折してる若い女性なんて、彼女以外にいないよね…。
話しかけてみたら、やっぱりこの子がユカちゃんでした。
いや、完全に疑惑がなかったわけじゃないんです。
写メの中で、彼女の指がちょっと太めに見える写真が1枚あったんですよ。
でも、どの写真も顔はスッキリしてたから、まさかこんなにがっしりした体型だとは思わなかった…。
スレンダーな体型が好みの僕は、ちょっとテンション下がっちゃったけど、
骨折してるのにわざわざ会いに来てくれたんだから。
今日を楽しもうって思って、一緒にカラオケに向かうことにしました。
カラオケに向かう途中で、なんで骨折したのか聞いてみました。
骨折の原因は肥満説
僕「大変そうだね。どうして骨折したの？」
ユカちゃん「つまずいたら折れちゃった。」
（なんだ、スペランカー並みの脆さかよ…）
（それ、体重が原因じゃない…？）
ユカちゃん「骨折して動けない間に太っちゃって。」
って、なぜか太ってるのを骨折のせいにする彼女。
（骨折って、1ヶ月前の話だよね？ 1ヶ月でこんなに大きくならないでしょ…）
（それに、普通の体型の19歳なら、つまずいて骨折とかしないんじゃ…）
そんなこと言いたくなったけど、グッと我慢しました（笑）。
カラオケでイチャイチャ開始
カラオケに着いたけど、その日はめっちゃ混んでました。
少し待って、ようやく部屋に入れたんです。
でも、扉はやっぱり一面ガラス張り。
しかも、入り口近くで人通りが多い部屋に通されちゃって…。
ドリンクバーのお客さんが何度も部屋の前を行ったり来たり。
（うわ、もう無理だ…何もできないな…）
って、まだ何かする気だったのかって話ですけど（笑）
もう諦めて、しばらく歌ってたんですけど、ユカちゃんが「隣に来て」って誘ってきました。
言われるまま隣に座ると、
ユカちゃんが「フェラしてあげる」って。
僕が人通りを気にしてるのに気づいたのか、
「テーブルに隠れるから大丈夫だよ」って、上目遣いでじっと見てくるんです。
正直、もうそこまで気乗りしてなかったけど、ユカちゃん、カラオケの暗い部屋で見るとめっちゃ可愛いんです。
綺麗な目鼻立ちに、モニターの光が輪郭を柔らかくしてて。
巨体のデブだけど、顔の素材はほんと抜群。
（体型が変わっても顔が崩れないなんて、なんかズルいな（笑））
こんな子に上目遣いで誘われたら、断る理由なんてないですよね。
「じゃあ、お願い」って言うと、ユカちゃん、手慣れた感じでベルトを外して僕のアレを取り出す。
恥ずかしい話、彼女の上目遣いで誘われた時点で、もうガチガチになってました。
ジュポジュポって頭を動かしながら咥えてくれる彼女。
特別めっちゃ上手ってわけじゃないけど、歯も当たらず気持ちいい。
部屋の前を人が行き来してるのを見ながらのシチュエーション、なんかドキドキしました。
しばらく楽しんでたけど、
ユカちゃんが僕を見上げて、「ねえ…エッチしたい…」って一言。
でも、この部屋、隠れるような場所がまったくない。
細い子ならテーブルの下でなんとかいけるかもしれないけど、ユカちゃんの体型はこのテーブルより大きいから…。
僕「俺もしたいけど、ここじゃ難しいよね」
ユカちゃん「じゃあ…手でしてよ」
パツパツに張ったパンツ
ユカちゃんに散々気持ちよくしてもらったんだから、僕も彼女を喜ばせないと悪いな。
（太ってる子は、あそこのニオイが気になること多いんだよな…）
そんなことを考えながら、ユカちゃんのパンツの上からそっと指で触ってみました。
ユカちゃん、気持ちよさそうにしてます。
しばらく触ってると、
「指、入れてよ」って言われました。
でも、パンツがパツパツで、横にずらすのすら難しい。
太ってる子の場合は、パンツがキツキツなこと多いんですよね。
僕が苦戦してると、
「上から手を入れてみて」ってユカちゃん。
でも、こっちもパンツの圧がすごくて手が入らない。
無理やりねじ込んでみたけど、目的地が遠い…。
なんとか第二関節まで指を入れて動き始めました。
ユカちゃんは気持ちよさそうな声を出してたけど、僕の腕はパンツに締め付けられて血圧測ってるみたいになってました。
もうこの時点で、ただの筋トレ状態。
パンツの圧に耐えながら、ひたすら無心で手を動かしてました。
さっきまで盛り上がってたムスコも、すっかりしぼんじゃいました。
腕の感覚を失う
結局、カラオケの終了時間までひたすら手マンをし続けて、終了しました。
終わったときには指も腕も感覚がなくなってました。
指が折れるんじゃないかってくらい（笑）。
その後、遊べるような場所も特にない街で…。
ユカちゃんがお腹空いたって言うから、コンビニのイートインでご飯をおごって、そこで解散しました。
その時、チラッと彼女のスマホが見えたんですけど、めっちゃたくさんの出会い系アプリが…（笑）。
しかも、LINEの通知が1000件以上溜まってて、男の名前がズラッと並んだトーク画面。
ちょっと引いちゃいましたね。
まとめ
結局、めっちゃ頑張ったのに成果ゼロで疲れだけが残るって話でした。
この子、いろんな人と会ってるみたいだから、誰のことかピンときた人もいるかもしれないですね。
太っていても、ルックスが良くてエロに積極的な子は、マニアックな人にはめっちゃ刺さる女性だと思います。
でも、僕にはちょっと合わなかった…。
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