
こんにちは、北海道の登別温泉が大好きな、レイくんです!
このブログで何度もお伝えしていますが、遠征は慎重に行わなければなりません。
慎重に、さらに慎重を重ねる必要があります。
時間とお金を費やして会いに行ったのに、
写真交換を怠っていたせいでデブスとお泊まりする羽目になったり。
性格に問題があるとわかっているのに会うと、嫌な思いをしたりもします。
それどころか、移動やホテルの予約を取ったのに、会う約束が反故されることも。
遠征では、普段のオフパコの何倍も、相手の容姿から性格までしっかり見極めてから会った方がいいんですよね。
僕も何度も失敗してきましたし、遠征には基本後ろ向きです。
今回は、そんな遠征が苦手な僕が、2年前に北海道へ行ってきた時の話をしたいと思います。

プロフに写真を載せてない女子を発見
遠征に後ろ向きだとお伝えした通り、僕は出会い系ではある程度家が近い人しか検索しませんし、話しかけもしません。
そのため、遠征する場合は、相手からアプローチがあった時がほとんどです。
今回の彼女も、僕の掲示板投稿に反応して、向こうからメッセージを送ってきてくれた子でした。
しかし、彼女は顔写真すら載せていません。
しかも、家は東京から遠く離れた北海道。
さらに、僕が出会い系でメインターゲットにしている18~24歳から外れた27歳。
まったく会うまでには至らないだろうと思っていました。
ところが、彼女はグイグイきます。
会話が繋がるよう頑張って話を広げてくるし、自分から僕の出会い系のポイントを心配してLINEへ移動しようと提案してきます。
そして、LINEに移動し写真交換をしてみると…なんとおしゃれな美人。
ゆるく巻いたハーフアップに、軽やかなシースルーバング。
雰囲気は 有村架純さんのような優しい可愛らしさがあります。
SNOWやユーライクではなくノーマルカメラの写真なのに可愛い。
まったく期待していなかった分、驚きました。
しかし、出会い系は会うまでにフェードアウトしてしまうことの方が多い。
僕は期待せず、LINE友達のつもりでゆるくLINEを返していました。


北海道遠征を決意
家も遠いし、どうせ音信不通になるだろう……。
そう思っていましたが、彼女のLINEの熱量は変わりません。
そして、会いたいと繰り返すようになりました。
しかし、遠征では失敗率が高い僕。
直近でも、中国地方の遠征で大失敗しているので行きたくないですw
その時の話↓
記事作成中
なので、ハッキリ言ってみます。
僕「飛行機やホテルの手配もあるし、北海道まで行く決心がつかないんだよね。」
彼女「ドタキャンなんて絶対しないよ。それに、ホテル予約しなくても私の家に泊まればいいよ。2人で寝るにはベッド狭いけど。」
僕「一緒に寝たらエッチなことするよ?」
彼女「いいですよ。笑」
たまにエロトークをしていたのもありますが、なんとまあ、セックスの確約も取れました。
話している感じ、性格も悪くなさそうです。
仮にドタキャンになっても、観光名所の多い札幌なら一人旅に切り替えても楽しめます。
僕「じゃあ、雪まつりが始まったら北海道へ行ってみるよ。」
彼女「了解!仕事の休みが取れる日が決まったら連絡するね!」
顔も性格も問題なし。
セックスの確約も取れました。
会えなかった時のプランもあります。
今回は大丈夫!!
のハズ!?

試される北の大地は極寒
僕は極度の寒がりです。
小学生の頃、プールの授業で真っ先に唇が青紫になっていました。
そして、真冬の北海道へ足を踏み入れるのはこれが初めてです。
最高気温がマイナスの予報を見て心底怯えましたが、スノーブーツに発熱インナー、まるで布団を羽織ったような極厚ダウンまで揃えました。
完璧な防寒対策を整えて飛行機に搭乗しました。
ところが、実際に北海道に降り立ってみると実感します。
人類が生存できる温度じゃないと。
いや、服で覆っている部分は温かいのですが、露出した鼻や耳が激痛です。
寒さを超えて痛み!
耳が千切れそうなくらい。
加えて、室内の暖かさと外気の差が異常です。
厚着のせいで室内は汗だくになるほど熱いのに、外へ出ると一気に冷えて体調が悪くなります。
晴れ間が見えたと思ったら急に雪が降り出したり、天気が目まぐるしく変わります。
北海道に住む人たちは本当にすごい。
色白美人な道産子と合流
彼女との待ち合わせは札幌駅。
ネットナンパ歴15年以上ですが、これまで女子大生くらいの若い女性ばかりと遊んできた僕にとって、27歳はかなり大人びています。
(それでも僕より年下ですが。)
落ち着いたデートができるか心配でしたし、写真そのままの美女が来るかも不安でした。
ドキドキの待ち合わせでしたが……
指定の場所に現れた彼女は、写真通りの可愛らしさでした。
いや、写真以上に可愛いです。
肌も瞳も色素が薄めで、透明感たっぷり。
色白ゆえに肝斑やほうれい線が少し見えますが、それがむしろ愛嬌のある絶妙なバランスです。
加工過多が普通の時代に、偽りなしの写メなんて奇跡です。
最初はお互い緊張気味でしたが、LINEで3ヶ月やり取りしていたおかげで会話がスムーズに弾みます。
27歳だからといって大人の対応を期待されるわけでもなく、気楽に札幌市内の観光スポットを回りました。
不安は杞憂でした。
そして、夜が深まったので彼女の家へ。


ナイスボディな道産子美人の家へ
彼女の家は札幌市中心部のマンションでした。
観光中に寿司や味噌ラーメンなど北海道グルメを満喫したのでお腹はパンパンでしたが、セイコーマートで地元限定のお菓子を買い込んで、家でもプチパーティーです。
でも、北海道の家の中って本当に寒いですね。
暖房費が高いと話していたし、床や壁に結露がつくのにはびっくりしました。
排水溝が凍って流れなくなってるのもありました。笑
普段はコタツと電気毛布だけでやりくりしているそうで、ガス暖房はつながっていないとのこと。
だから、コタツの同じスペースに2人で入り、くっついてお菓子タイムです。
そうなると、スキンシップが始まるのは当然の流れ。
手を絡めたりくすぐりあったり、自然と深いキスへ。
いつの間にか対面座位のような体勢で、彼女が僕の上にまたがる形に。
お尻をまさぐるように触ります。
この子、ウエストは細いのにお尻が大きい。
腰からお尻にかけて撫でると、漏れる吐息がエロい。
そして、胸にも手を伸ばします。
ん……!?
厚着で気づかなかったけど、おっぱいも立派です。
Eカップはありそうな柔らかさ。
服をめくると形がきれいで、乳首は淡い桜色。
(北海道はでっかいどう……)
北の大地の恵みに感謝しながら、夢中で吸いつきました。


寒い部屋で暖め合う
でも、暖房のない部屋で裸になるのはさすがに寒いです。
ベッドに移り、お互い全裸になってひたすら抱き合いながらキスをします。
彼女の体温が心地いい。
太ももを彼女の両脚の間に滑り込ませると、彼女のアソコはすでにぐっしょり。
僕の太ももにアソコをこすりつけるように腰をくねらせてきます。
優しくワレメを撫でると、背中を反らせる勢いで激しく喘ぎました。
そのまま抱き合いながら挿入。
アソコの中はびしょ濡れでトロトロ。
彼女は挿入中も僕の背中に腕を回して離しません。
真っ暗にした部屋で、寒さをしのぐように布団にこもり、正常位で密着したまま腰を振り続けました。
最後まで抱き合ったままフィニッシュ。
肌は柔らかくすべすべ。
中は絡みつくような感触で、めちゃくちゃ興奮しました。

2日目は一日中セックス
北海道には2泊3日の予定で訪れましたが、2日目の観光はすべてキャンセル。
お互い「一緒にいたい」という理由で、家にこもりひたすらセックスしました。
2日目は彼女がより積極的に。
受け身ではなく隙あらば手コキしてくるし、自分から僕のモノを掴んで騎乗位で挿入。
下から見上げる巨乳&美乳が圧巻でした。
お尻も大きいのでバックの景色も最高。
さらには濃厚フェラにお掃除フェラまで。
元カレに調教されたと言っていましたが、エロすぎます。
朝昼晩と計4回濃厚セックスを楽しみました。
3日目は一緒に雪まつりを楽しんで、名残惜しくお別れしました。
今回の遠征は大成功です。


道産子巨乳とのその後
その後、彼女は一度東京に来てくれました。
その時もセックス三昧の日々を過ごしました。
身体の相性も良かったのですが、遠距離のため頻繁には会えません。
次第に彼女の返信が遅くなり、ついに連絡が途絶えてしまいました。
今頃、別の男の白い恋人になっていることでしょう(笑)
以上、北海道の女性は最高だったという話です。
アラサーの女性と久々にセックスしましたが、いいですね。
ウエストは細いのにヒップの肉付きが若い子より豊かでエロい、そしてセックスに慣れています。
今後、積極的に狙っていくのもありだと思う出来事でした。
以上、レイくんでした。


記事作成中
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参考記事



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